なぜおじさんはとんでもない変換ミスをするのか、事例とともに考えてみた

入目まぐるしい進化を遂げている入力単語の推測機能は、物忘れが激しいおっさんにとってもありがたい存在ですね。外出先でもスマートフォンからちょいちょいとクライアントや部下に返信できる時代にもなっていて、おじさんはとても感心していますし、事業も馬食いきますよね!

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ちょっと待って!「馬食いく」じゃなくて、そこはそのまま平仮名で大丈夫ですから!
あまりにも便利な入力単語の推測機能、でもそれを妄信するのはとっても危険!!

お客さん対応や上司や部下へのメッセージで、誤った意味の単語が自動入力されたまま、気付かずに送信されたら、

「こいつ、何言ってんの?」
「えっ、こいつ、普段、こんなキーワード入力してんの?」
「へえ~、こんな趣味あるんだ~ひくわ~」

とか、思わぬ大失態につながりますが、なぜにおじさんはこんなにもとんでもない変換ミスをするのか…

その原因を、事例とともに考察してみました。

まずは、やばすぎる変換ミスを見てみましょう

まずはビジネスメールで多様されるフレーズでやばすぎる変換ミスを早速見つけました!

添付で最凶の恐怖を植え付ける変換ミス

こわっ!!大企業だとメールでのやりとりもまだ一般的みたいなので、この変換ミスは受取側は呪われているのか??って焦ってしまいますよね!

むしろ、下請け会社の方にとっては「無茶言い過ぎたかな…」と思わせる手段としては最適化もしれません!

こんなん送られてきたら、開封した瞬間にウィルス感染してしまいそう!って即情シスに駆け込むレベルなので、注意しましょう!

好意が逆に伝わる変換ミス

これはなかなか焦るフレーズですね!本当に心から尊敬している上司に「支障」って、「俺の出世コースにお前邪魔だから!」って言っていることにほぼ変わりありません!

こちらの事例はLINEなので、すぐにミスを誤ることが可能ですが、これがメールだと変なタイムラグが生まれて、余計に気まずくなりそうですね…。また、変換ミスの怖さって、普段、その人が使っているワードを予測して入力されるので、送られた方は「この人は普段支障ばっかり出ているんだ…」って勘違いされるとこですよね!

その他、ちょっとこれは…!という変換ミスを集めました

・「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)

お前の返信の方が要注意や!モラハラ・パワハラやで、それ!!

・「肋骨食って下さい」(6個作って下さい)

ハンニバル!ハンニバルいます、ここに!!実は上司はサイコパス…ってシャレにならんわ!

・「おれは鹿になった」(おれ麻疹になった)

鹿~~~~~!?どんな病気やねん、ちゃんとした医療機関かかって!

・「口臭か胃の出血を確認してください」(講習会の出欠を確認してください。)

重病!!何の確認!?うちの会社、どんな職場環境なん!?

・「ふんわり祖父と間食が楽しめます」(ふんわりソフト感触が楽しめます)

どんな用途!?素敵やけど…素敵やけど…なんか反応に困るわ!

【参照】一般社団法人 日本パソコンインストラクター養成協会 漢字変換ミス 年間大賞

なぜおじさんはとんでもない変換ミスをするのか

変換ミスは全世代ではあるという至極真っ当なご意見はありますが、一般社団法人 日本パソコンインストラクター養成協会 漢字変換ミス 年間大賞 のノミネート作品を見てみると、管理職など年齢が上の方に多いのかなと思います。そこで、なぜおじさんはとんでもない変換ミスをするのか、考察してみました!

考察1 ポケベル打ち

まず、おじさんが変換ミスが多い理由として、過去にポケベルを使ってきたという歴史があると思われます。そもそもポケベルは一方通この通信機器であり、その感覚でメッセージアプリを使うもんだから、そもそも変換ミスを確認する習慣がない。

また、ポケベルには、数字の羅列を語呂合わせにしてメッセージする「ポケベル打ち(ベル打ち)」が若者に流行ったことがありました。(そう、今のおじさんはポケベル打ちが流行した若者たちだったんです!)

(例)0840 724106 ⇒ おはよう 何してる?

そう、そもそも暗号のように会話を楽しんでいた世代なので、そもそも変換ミスを変換ミスと思っていない可能性があります!

考察2 パソコンの変換幅が広い

もうひとつ、おじさんがとんでもない変換ミスをしてしまう要因に、変換(パソコン)の幅が広いということも考えられます。最近のパソコンには、MS-IME(Windowsの場合)という便利な機能があります。この中に、変換の幅を狭める「オートコレクト」という変換候補から任意で候補を削除する機能があり、変換ミスを防ぐ素晴らしい機能です。しかし、悲しいかな…おじさんにそんな機能が追加されたことを知る人は少ないのかもしれない…。きっとイライラしながら、変換ミスを直しているおじさんも多いはず!

また、MS-IMEには便利なユーザー辞書があります。自分が良く使う単語を予め登録しておくことで、すぐに予測変換してくれる機能なので、これも変換ミスを防ぐ優れた機能ですね!

変換ミスが多い、おじさんはぜひ使ってみてください!

まとめ

カナリア便利な変換予測機能。一歩間違えれば、どえらい目にあってしまい、石綿してしまうこと間違いなしの怖い昨日でもあります。若者ならまだしもいい歳したおっさんが変換ミスはかなり(*ノωノ)!普段の検索しているワードの特定にもつながるので、気を付けてください!

まとめをあえて、誤変換で埋めてみたけど、わたしも変換幅が広いですね…反省…

カナリアはわたしの行きつけの健全なマッサージ屋さんです。

 

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