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【実体験レポ】PCホスピタルにMacBook Proの修理を依頼してみた

【実体験レポ】PCホスピタルにMacBook Proの修理を依頼してみた

電源がつかなくなったMacBook ProをPCホスピタル神戸店に修理依頼しました。丁寧な接客と広い店舗が印象的で、見積もりは「店舗で修理・復旧」と「工場で修理・パーツ交換の2パターン」です。

本記事では、PCホスピタルの費用や修理の流れを詳しくレポートします。

修理のポイント
  • 丁寧な接客と清潔感のある店舗が印象的
  • LIENの友達登録で5%の割引が適応される
  • 症状診断の時点で基本料金11,000円が発生
  • 今回の見積もりは2パターン(店舗で修理・復旧/工場で修理・パーツ交換)
  • 修理完了まで時間がかかる場合がある点は注意が必要

症状が悪化し、修理を決意した

もともと「画面が映らないが、外部ディスプレイには映る」という状態だったMacBook Proが、ある日ついに充電しても電源がつかなくなってしまいました。

対象のパソコンはMacBook Pro 13.3インチ(メモリ8GB)です。2017年に購入したもので、定価は18万円前後。さすがに買い替えを即決するのは惜しく、まずは修理を検討することにしました。

PCホスピタルを選んだ理由

PCホスピタル神戸店の外観

PCホスピタルは全国展開している大手のパソコン修理・サポート業者です。
Googleマップでの口コミの件数が多いにも関わらず、星評価が4.8とかなりの高評価で、「スタッフ対応が丁寧」「素晴らしいお店」という口コミ投稿もあったため、修理依頼することにしました。

Macの修理は対応できる修理業者が限られていますが、PCホスピタルは対応可能な点も安心感がありました。

電話相談〜持ち込みまで

事前の電話相談から店舗への持ち込みまでは以下の通りです。

まず電話で無料相談

PCホスピタルには無料の電話相談窓口があります。電話をかけると、受付スタッフさんがとても丁寧で優しい口調で対応してくれました。症状を伝えると、「まずは店舗にお持ち込みいただき、診断を行います」との案内がありました。

持ち込み可能な最短日を確認すると、2日後とのことでした。その日に持ち込む予定で調整し、電話を終えました。

1回目の来店:症状診断と見積もり

今回の修理では、店舗へ2回来店しています。
一度見積もりを持ち帰って、修理に出すかどうか検討したためです。
1回目に来店して見積書をもらうまでの流れは以下の通りです。

店舗の雰囲気

神戸店に到着すると、スーツ姿の担当スタッフさんが出迎えてくれました。担当スタッフさんは清潔感があり、話し方も落ち着いていて丁寧です。
店舗は広く、受付スペースにはテーブルと椅子が用意されており、ゆったりと座って手続きができました。

受付と同時進行で症状診断が始まった

まずは担当スタッフさんがご自身の名刺と「パソコンサポート受付票」を渡してくれました。

PCホスピタル受付票

そして、「パソコンサポート受付票」記入している間に、スタッフさんがパソコンを店舗奥の作業スペースに持っていき、分解して症状診断をしてくれます。
「パソコンサポート受付票」の記入と診断が並行して進むため、待ち時間が少なく効率的です。

なお、症状診断を行う前に、「症状診断を行う時点で基本料金11,000円(税込)が発生する」と説明がありました。

見積もりの内容

診断の結果、メインボード(基盤)の不具合の可能性があるとのことでした。提示された見積もりは以下のとおりです。

PCホスピタル見積書
プラン内容費用(税込)
基本料金診断・受付11,000円
Aプラン店舗での修理・復旧作業+16,500円
Bプラン工場修理・パーツ交換(部品代含む)+90,000円〜110,000円

合計の目安

  • Aプランで修理できた場合:27,500円
  • Bプランまで必要な場合:101,000円〜121,000円

AとBはどちらか一方を選ぶのではなく、「まずAを試して、それで直らなければBを検討する」という流れとのことでした。

なお、LINEでPCホスピタルを友達登録すれば5%の割引が適応されるとのことで、その場で友達登録を行いました。

見積書はクリアファイルに入れて渡してくれたので、持ち帰って見返しやすく、細かな気遣いが感じられます。

スタッフさんの率直なアドバイスが参考になった

担当スタッフさんから「経験上、AプランだけではMacBookのメインボード不具合は直らないケースが多いです。Bプランまで進むと費用が10万円を超えるため、買い替えを検討された方がコスパは良いかもしれません」と、率直なアドバイスをいただきました。

押し売りをせずに正直に伝えてくれる姿勢は好印象でした。その場で即決せず、一度見積もりを持ち帰って検討することにしました。

また、質問したことに対しては、専門用語を使わずにわかりやすい言葉で丁寧に答えてくれました。こちらから質問すれば、きちんと応えてもらえる安心感があります。

持ち帰って悩んだ末、Aプランだけ試すことに

自宅でじっくり考えました。スタッフさんのアドバイスどおり、Bプランまで進むと費用が最大121,000円になります。2017年購入のMacBook Proを10万円以上かけて修理するか、買い替えるかは悩ましいところです。

ただ、Aプランの27,500円であれば試してみる価値はあると判断し、「まずAだけ試してみよう」という結論に至りました。

2回目の来店:Aプランで修理依頼

2回目の来店から修理に至るまでの流れは以下の通りです。

再度電話で日時を調整

再びPCホスピタルに電話し、持ち込み日を調整しました。このとき、「現在修理が混み合っており、修理完了まで時間がかかる可能性があります」との説明がありました。

また、再度「基本料金11,000円」が発生するとも伝えられました。1回目の来店時には「持ち帰って再度持ち込んだ場合に基本料金が再びかかる」という説明はなかったため、これは少し驚きました。もし最初の時点でこの説明があれば、その場でAプランの修理をお願いしていたと思います。
結果として、同じ基本料金を2回支払うことになるため、もったいなく感じたのが正直なところです。

2回目の来店はスムーズ

店舗に着くと、前回と同様に丁寧に対応してもらえました。今回は「利用規約」にサインをして預けるだけで、10分足らずで完了しました。「何かあればお電話します」との言葉をいただき、修理を依頼した状態です。

現在:預けてから2週間、まだ連絡がない

修理を預けてから2週間が経過しましたが、現時点でPCホスピタルからの連絡はありません。修理混雑の案内は事前にあったので、もうしばらく待ってみます。

修理の結果が出次第、こちらの記事に追記していく予定です。

良かった点・イマイチな点まとめ

良かった点

①電話対応が丁寧で安心感がある
無料電話相談の受付スタッフさんが、とても穏やかで丁寧な話し方でした。パソコンのトラブルで不安な状態でも、落ち着いて相談しやすい雰囲気です。

②スタッフさんの接客・清潔感が高水準
担当スタッフさんはスーツ着用で清潔感があり、こちらの話をじっくり聞いてくれます。質問すれば専門用語を使わずわかりやすく答えてもらえるため、PCに詳しくない方でも安心して利用できます。

③店舗が広く、座って手続きができる
受付スペースにテーブルと椅子が用意されており、落ち着いた環境で書類を記入できます。店舗全体も清潔感があり、好印象でした。

④見積書をクリアファイルで渡してくれる
持ち帰った後も見返しやすく、費用の内訳を落ち着いて確認できました。細かい気遣いが感じられます。

⑤買い替えを視野に入れた率直なアドバイスをしてくれた
修理費用が高額になる場合、「買い替えの方がコスパが良い」と正直に伝えてくれました。顧客目線に立った誠実な対応です。

イマイチな点

①説明は必要最低限で、こちらから聞く必要がある
担当スタッフさんの対応は丁寧ですが、こちらから質問しないと詳細な説明が出てこない場面がありました。気になることは積極的に質問するスタンスで臨むのがおすすめです。

②「持ち帰り後に再度持ち込むと基本料金が再発生する」という説明が最初になかった
1回目の来店で見積もりを持ち帰った際、「再持ち込み時に基本料金11,000円が再度かかる」という説明はありませんでした。事前に知っていれば、その場でAプランの修理をお願いしていたと思います。この点は、説明のタイミングを改善してほしいと感じました。

まとめ:丁寧な接客と誠実な対応が光る修理店

PCホスピタル神戸店は、接客の質と店舗環境の高さが際立つ修理店です。電話相談から来店まで一貫して丁寧な対応が続き、はじめてパソコンを修理に出す方でも安心して利用できる雰囲気があります。

一方で、再持ち込み時の基本料金再発生に関する説明不足は少し気になりました。修理を依頼する際は、「再持ち込みになった場合の費用」を事前に確認しておくことと、進捗が気になる場合は自分から連絡を入れることをおすすめします。

※本記事は2026年3月時点の実体験に基づいています。修理費用・サービス内容は時期によって変わる場合があります。

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ABOUT US
かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。