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MacBookのサポート期間やサポート切れの解決方法や使い道を解説

かない@パソコン博士

MacBookのサポートが切れてしまってお困りではありませんか?

MacBookのサポートが切れてしまうと、故障時に修理対応をしてもらえなくなるほか、日常利用においてもセキュリティ上のリスクに晒されるなど、製品を利用する上でさまざまな制限がかかります。

今回はMacBookのサポートについて、

  • パソコンにおけるサポート期間の意味
  • サポート切れによるリスク
  • Macのサポート期間
  • Macのサポートが切れた際の対処方法や使い道

を中心に、Macの修理サポートやOSの更新期間などを解説します。

パソコンのサポート期間とは

パソコンのサポート期間とは

パソコンのサポート期間とは、「ユーザーが保守サポートなどのサービスを受けられる期間」を指します。

パソコンにおけるサポート対象

パソコンにおけるサポートの対象としては、主に以下の2つがあげられます。

パソコンにおけるサポート対象
  • ハードウェア保証
  • ソフトウェア保証

ハードウェア保証とは、パソコンの物理的な部分の異常に対する保証です。

例えば画面がつかなくなった場合や音が出なくなった場合、データの保存ができなくなった場合などは、ディスプレイやマザーボード、HDDといったハードウェア故障の可能性が高いといえます。

ハードウェア保証ではこのようなパーツの故障に対し、修理や交換対応を行います。

一方ソフトウェア保証とは、パソコン内部に保存されているOSやソフトウェアの異常に対する保証です。

OSの保証が代表的ですが、OSのアップデートや不具合・脆弱性に対する更新プログラムの配布が主な保証内容となります。

ソフトウェア保証は各ソフトウェアの提供元が行うものであるため、基本的にユーザーが任意で追加したソフトウェアはパソコンメーカーやOSメーカーが保証することはありません。

サポート切れによるリスク

サポートが切れた状態でパソコンを利用すると、以下のリスクに晒される危険性があります。

サポート切れによるリスク
  • セキュリティ上の脅威に晒される
  • ソフトウェア・ハードウェアの動作対象外となる
  • 故障時に修理できなくなる

パソコンのサポートが切れてしまうとパソコンの状態を最新に保てなくなるため、ウイルスに脆弱となる、新しいソフトウェアやハードウェアの動作保証対象外になる可能性があります。

ハードウェア保証が完全に打ち切られている場合はパーツの用意が難しくなり、故障時に交換対応ができなくなります。

Macのサポート期間

Macのサポート期間

Macのサポート期間ですが、各製品に対するサポート期間には一定の基準があるもののOSのサポート終了日は公開されていません

そのため、Macのサポート期間はある程度推測が必要ですが、3つの視点からおおよその期間を考えることができます。

3つの視点から考えるMacのサポート期間
  • 修理期限から見るサポート期間
  • 互換性から見るサポート期間
  • OSの更新期間から見るサポート期間

修理期限から見るサポート期間

Appleは各製品を「ビンテージ製品」と「オブソリート製品」に指定することで修理期間や部品の提供期間を定めています

ビンテージ製品とは、「Appleが販売店への製品供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」を指します。

これに対しオブソリート製品とは、「Appleが販売店への製品供給を停止した日から7年以上経過した製品」を指します。

【参考】Apple 保証期限の切れた Apple 製品の修理サービスを受ける

ビンテージ製品に関しては在庫状況や法律の定めにより修理サービスや部品提供を受けられる可能性がありますが、オブソリート製品についてはハードウェアサービスが終了されています。

このため、修理期限から見た場合のサポート期間は7年程度と考えられます。

ビンテージ製品やオブソリート製品の一覧については、Appleのホームページからご確認下さい。

互換性から見るサポート期間

macOSが互換性を認めている製品のリストからもサポート期間を考えることができます。

例えば2020年11月にリリースされた最新のmacOS Big Surであれば、一番古いモデルで2013年に発売されたMacBookやMac Proとの互換性を認めています。

2019年10月リリースのCatalinaや2018年9月リリースのMojaveでは2012年モデルまでをハードウェア要件としています。

リリース以降3年間程度は更新が続くため、macOSの互換性から見た場合のサポート期間は8年程度と考えられます。

OSの更新期間から見るサポート期間

OSの更新期間からもサポート期間を考えることができます。

AppleはOSのサポート期間を公開していないため、各OSのリリース日と最終更新日からおおよそのOSサポート期間を算出します。

最新のmacOSであるBig Surの更新が続いていることは当然として、CatalinaとMojaveの最終更新日は2021年5月24日です。

ただし1つ前のHigh Sierraまで遡ると最終更新日は2020年11月12日となっており、High Sierraのリリース日が2017年9月25日であることを考えるとmacOSの更新期間から見た場合のOSのサポート期間は3年程度と考えられます。

Macのサポートが切れた際の対処方法・使い道

Macのサポートが切れた際の対処方法・使い道

Macのサポートが切れてしまった場合の対処法や使い道について、以下の3つのケース別に解説し倒すp

Macのサポートが切れる3つのケース
  • AppleCare+などのサポートが切れた場合
  • OSのサポートが切れた場合
  • ハードウェアのサポートが切れた場合

AppleCare+などのサポートが切れた場合

Macのサポートが切れるパターンの1つとして、AppleCare+などの公式のサポートサービスが切れた場合が考えられます。


AppleはMacに対して購入後1年間のハードウェア保証と90日間の無償テクニカルサポートをつけていますが、Apple Care+ for Macに加入した場合それらのサポートを3年間に延長することができます。

ハードウェア・ソフトウェアの豊富なサポートや、過失や事故による損傷であっても一定のサービス料で修理を受けることが可能です。

このような公式のサポートサービスが切れた場合ですが、さらに保証期間を延長することができます

月額払いで新しく保証を購入することでサポートを継続することが可能ですが、保証終了日から30日以内に購入する必要がある点には注意が必要です。

またサポートサービス期間が切れてしまい延長もできない場合であっても、都度で有償のサポートを申し込むことができます

先述のオブソリート製品などでなければサポートを受けられる可能性があるため、一度Appleに確認するようにしましょう。

Macの画面がブルースクリーンに!原因と対処方法、データ紛失防止策も解説

OSのサポートが切れた場合

そのほかのサポート切れパターンとしては、OSのサポートが切れた場合が考えられます。

先述のOS更新が途絶えたパターンやサポートが続いているOSをインストールできなくなった場合がこれにあたります。

この場合はセキュリティ上のリスクや機能上の制限について承知の上で可能な限りアップデートして利用するか、リスクを抑えるためにインターネットに接続せずに利用するという手もあります。

またはmacOSを利用するのを諦めてLinux系のOSのための機器とする選択肢もありです。

Ubuntuなどであれば無料で利用できる上、初心者にも優しくインターネット利用など最低限の機能を備えています。

ただし、これらは全て自己責任となるため十分にリスクを理解した上で行うようにしましょう。

ハードウェアのサポートが切れた場合

最後のパターンとしては、オブソリート製品など完全にハードウェアのサポートが切れた場合が考えられます。

この場合はリスクを承知の上で使い続けることも可能ですが、故障してもパーツ入手ができないなどの理由で復旧しない可能性が非常に高いと考えられます。

ハードウェアだけでなくソフトウェアのサポートも切れている可能性が高いと考えられるため、大人しく買い替えを検討するのが良いでしょう。

MacBookのサポート期間やサポート切れ:まとめ

今回はMacBookのサポート切れについて、サポート期間やサポート切れの際の対処方法を解説しました。

サポート切れの製品についても利用を続けること自体は可能ですが、やはりセキュリティなどリスクが大きいといえます。

サポート切れになってしまったMacBookの取り扱いにお困りの場合は、パソコン修理業者に相談しましょう。

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※1 2023年8月末時点 日本PCサービス株式会社調べ
※2 2021年11月時点 2万6303人調査 調査主体:日本PCサービス株式会社 調査実施機関:株式会社インテージ

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かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。