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ノートパソコンの電源が入らない原因は?理由や対処法をそれぞれ解説

かない@パソコン博士

ノートパソコンの電源が入らないことでお困りではないでしょうか。

この時、考えられる原因はいくつもあり、それらに応じて対処しなければなりません。

今回はノートパソコンの電源が入らない原因や自分でできる対処法を解説します。

ノートパソコンの電源が入らない症状例

そもそも、ノートパソコンの電源が入らないとはどのような状況であるのか簡単に理解しておきましょう。

電源ボタンを押しても反応しない

ノートパソコンの電源ボタンを押しても反応しない症状が代表例です。

通常、ノートパソコンの電源ボタンを押すと電力が供給され起動されますが、何かしらのトラブルが起きていると反応しなくなります。

電源ボタンを押しても反応しない症状は、電池が切れている・プラグが抜けているなど原因がいくつか考えられるため、その原因に沿った対処が求められます。

一瞬反応するが電源が入らない

電源ボタンを押すと一瞬反応してノートパソコンが動くものの、最終的には電源が入らない症状です。

電源が入ったかのようにはみえますが、意図せず電源が切れてしまう状態がこれに該当します。

最終的にはノートパソコンの電源が入っていませんが、一瞬でも通電することが特徴です。

ノートパソコンが起動したかのように感じられるため、上記の症状とは別物として考えます。

ノートパソコンの電源が入らない6つの原因

ノートパソコンは精密機器であるため、電源が入らない原因はいくつも考えられます。

それらの中でも代表的な原因について紹介いたします。

電源機器の故障

単純な原因がACアダプターやバッテリーなど電源機器の故障です。

電源を供給する機械が故障してしまうとノートパソコンに電力が供給されず、電源が入りません。

「ノートパソコンの電源が入らなくなった」と感じていたものが、実は電源装置が故障していたというケースはいくつも見受けられます。

ノートパソコンはACアダプターだけではなくバッテリーからも電力が供給されているため、電源が入らない原因として考慮しましょう。

PCの電源が入らないのに通電はしているときの原因・対処法を解説!

ノートパソコンの電力不足

ノートパソコンに供給されている電力不足が原因かもしれません。

電源を入れるにはまとまった電力が必要となるため、不足していると起動は不可能です。

例えば、ACアダプターやバッテリーからの電力供給が少なくなると電源が入りません。

また、延長コードを使っている場合には、コード内部の抵抗で電力供給量が減少したり、他の電子機器に電力が流れてしまい電源が入りにくくなる可能性があります。

重要な部品の故障

ノートパソコンは精密機器で構成されていて、それらの中には特に重要な部品があります。

例えば、マザーボードやCPU、メモリーなどはこれに該当する部品です。

これらが故障してしまうとノートパソコンの電源が入らない原因となります。

スクリーンやバッテリー、電源プラグなどの故障により電源が入らないこともあり、電源が入らない原因をチェックすることが大切です。。

ストレージの破損

ノートパソコンのさまざまな情報を保存している部分をストレージと呼びます。

これが破損してしまうと、ノートパソコンの電源が入りません。

ストレージにはノートパソコンの電源を入れるための機能や維持するための機能が備わっています。

ストレージが故障するとノートパソコンの電力系統が機能しなくなり、電源が入らないという流れです。

ストレージには多くの情報が保存されていて、ノートパソコンの電源に大きく影響してきます。

一時的なトラブル

ノートパソコンに一時的なトラブルが生じると電源が入らない症状が発生します。

多くのパーツが組み合わさり、なおかつアプリケーションも動作しているため、一時的なトラブルは避けられません。

起動に関するトラブルが発生すると、その間は電源が入らなくなってしまいます。

ただ、一時的なトラブルであるため基本的には時間を置くとすると状況が改善することが多いです。

液晶の故障

電源が入らないと感じているだけで、実際にはノートパソコンの液晶画面の故障というケースがあります。

ノートパソコンは液晶が本体と一体型になっていることで状況の切り分けがしにくいですが、液晶だけが故障していることもあるでしょう。

この状態は電源が入らないのではなく、入っていることに気づかない状態であるため、電源ランプなどが点灯していないかは念のために確認すべきです。

ノートパソコンの電源が入らないときの対処法

ノートパソコンの電源が入らないときは、以下の対処法を試してみましょう。

ACアダプターやバッテリーの交換

電力が供給されないことでノートパソコンの電源が入らないのかもしれません。

この場合は電力が供給できるように、ACアダプターやバッテリーを交換してみましょう。

家電量販店やパソコンメーカーに問い合わせすることで、新しいものを購入できます。

なお、購入するとお金がかかるため、ACアダプターを差し込み直すなど、接触不良が問題ではないか最終確認しておくべきです。

バッテリーの充電

ノートパソコンはデスクトップパソコンとは異なりバッテリーが搭載されています。

このバッテリーが充電されていないことで、電源が入らないのかもしれません。

バッテリーを満タンまで充電して、状況が改善するか確認してみましょう。

一般的にバッテリーはノートパソコンに取り付けておき、ACアダプターから電力を供給すると充電できます。

また、ノートパソコンの種類によっては、バッテリーだけを充電するための機械が付属しているはずです。

必要に応じてそのようなものも利用しながら、電力を供給しましょう。

パーツ・部品の交換

根本的にパソコンの部品が破損や故障していることで電源が入らない場合、交換の必要があります。

例えば、メモリやCPUの故障であれば、それらのパーツを購入してきて交換することで電源が入るようになるでしょう。

ただ、パーツ交換については専門的なスキルが必要となり、自分で修理しようとすると状況が悪化する可能性があります。

パーツ交換で状況が改善するはずが、パソコンが壊れてしまうかもしれません。

そのため、パーツ交換については自信がある人を除いて、自分で対応することは避けたほうが良いでしょう。

パーツ交換やパソコン修理は、迅速で安全に対応可能なPCホスピタルがおすすめです。
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ACアダプターだけの利用

ノートパソコンからバッテリーを取り外して、ACアダプターだけで起動しましょう。

バッテリーを取り付けずに起動できるタイプであれば、電源が入る場合があります。

ノートパソコン全体ではなくバッテリーだけが故障していると、バッテリーが影響して電源が入らなくなります。

問題を取り除くことで、ノートパソコンの電源が入るようになるかもしれません。

ただ、この場合はバッテリーを取り付けての起動ができない可能性があるため、その点は注意が必要です。

ノートパソコンの放電

ノートパソコン全体に電気が溜まることで、不具合が発生している可能性があります。

一度、すべてを放電させることで状況が改善し、ノートパソコンの電源が入るかもしれません。

ノートパソコンで放電する際は、ACアダプターやバッテリーなど電源に関わるものをすべて取り外しましょう。

この状態で10分ほど待機すれば、ノートパソコンの放電が完了します。

周辺機器の取り外し

周辺機器が悪影響を与えている可能性があり、これにより電源が入らないことがあります。

状況を切り分けるためにも、以下のような周辺機器は取り外してみましょう。

  • マウス
  • キーボード
  • 外部ストレージ
  • オーディオ機器

取り外してみても電源が入らないならば、別の問題が起きていると考えられます。

逆に取り外してノートパソコンの電源が入れば、周辺機器に問題があるでしょう。

なお、外部モニターを利用している場合で、モニターなしでも画面表示ができるならば、こちらも取り外して検証します。

ファンやノートパソコン裏の掃除

ノートパソコンのパーツにホコリなどが溜まっていて、それが影響を与えて電源が入らないことがあります。

掃除機などを利用してこれらのホコリを取り除くことで、状況が改善するかもしれません。

また、ホコリなどが原因でパソコンが発熱しやすくなっていて、それが悪影響を与えていることも考えられます。

ホコリが溜まると電源が入らない要因となってしまうため、丁寧に掃除してみましょう。

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ノートパソコンの電源が入らないときは修理業者へ依頼

解説したとおりノートパソコンの電源が入らない理由は多岐にわたります。

また、自分でできる対処法もいくつもあるため、ノートパソコンの状況を分析して、そのときに適した対応を選択しなければなりません。

これは難易度の高い作業であるため、可能な限りノートパソコンの修理はパソコン修理業者へ依頼することをおすすめします。

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※1 2023年8月末時点 日本PCサービス株式会社調べ
※2 2021年11月時点 2万6303人調査 調査主体:日本PCサービス株式会社 調査実施機関:株式会社インテージ

まとめ

ノートパソコンの電源が入らない原因について解説しました。

何かしら部品の故障や一時的なトラブルが発生することによって、ノートパソコンの電源が入らない状況になってしまいます。

ノートパソコンの部品が故障しているときは交換が必要となり、これについてはパソコン修理業者へ依頼することをおすすめします。

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かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。