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Chromebookのシャットダウン方法を基本から応用まで徹底解説!

かない@パソコン博士

Chromebookはスマートフォンのようにスリープ運用が主体のため、シャットダウン方法を正確に知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

通常はスリープ運用で問題ありませんが、動作が重くなってきた際や不具合が発生している際などシャットダウンが必要な場合があります。

今回はChromebookのシャットダウン方法について、基本的な電源の入り切りから電源が切れない場合の応用的な対応方法、そして番外編としてスリープさせない方法まで解説します。

本記事はこんな方におすすめです
  • Chromebookのシャットダウン方法を知りたい
  • Chromebookがシャットダウンできない場合の対処法を知りたい
  • Chromebookをスリープ状態にしない方法を知りたい

【基本編】Chromebookで電源切る・入れる方法

【基本編】Chromebookで電源切る・入れる方法

まずは基本的なChromebookの電源入り切り方法として、以下の4つを確認しておきましょう。

【基本編】Chromebookで電源切る・入れる方法
  • Chromebookを完全にシャットダウンさせる方法
  • Chromebookをスリープ状態にする方法
  • Chromebookでログアウトする方法
  • Chromebookの電源を入れる方法

Chromebookを完全にシャットダウンさせる方法

Chromebookをシャットダウンさせる方法としては、大きく分けて以下2つが存在します。

Chromebookを完全にシャットダウンさせる2つの方法
  • ステータス領域からシャットダウンする方法
    右下の時刻をクリックしてステータス領域を表示させ、電源マークをクリックしてシャットダウンします。
  • 電源ボタンを押してシャットダウンする方法
    「電源を切る」が表示されるか、電源が自動的に切れるまで電源ボタンを長押ししてシャットダウンします。
「ステータス領域」の名称はさまざま

時刻をクリックした際に表示される箇所は、ステータス領域のほか「システムトレイ」や「タスクトレイ」などとも呼ばれます。

取扱説明書を確認したりメーカーに問い合わせたりする際は、上記の言葉でも確認してみましょう。

Chromebookをスリープ状態にする方法

Chromebookはディスプレイを閉じるとスリープ状態となる仕様ですが、そのほかにも以下の方法でスリープ状態にできます。

Chromebookをスリープ状態にする方法
  • 「Shift + 検索 + L」キーを押す
  • 電源ボタンを押す(タブレットやタブレットとして使用している場合)
かない@パソコン博士

スリープとシャットダウンには、以下のような違いがあります。

状況に合わせて使い分けましょう。

スリープ
シャットダウン
  • 消費電力を抑えて待機している状態(=閉じたまま起動している)
  • 復帰するまでの時間が短く作業中の内容が残っている
  • パソコンを短時間利用しない場合におすすめ
  • 完全に電源が落ちている状態
  • 不具合などがリフレッシュされる場合がある
  • パソコンを長時間利用しない場合におすすめ

Chromebookでログアウトする方法

Chromebookでのログアウトは、以下のようにシャットダウンと類似の方法で可能です。

右下の時刻をクリックします。
ステータス領域を表示させ、「ログアウト」をクリックします。
ログアウトのショートカットキーをチェック!

上記の方法のほかに、「Shift + Ctrl + Q 」キーを2回押すことでもログアウトできます。

Chromebookの電源を入れる方法

Chromebookもほかのノートパソコンと同じく、基本的に電源ボタンの押下により電源を入れられます

スリープ状態の場合はディスプレイパネルを開いてキーボードを操作するほか、タッチパッドを触ったりマウスを動かしたりすることで解除されます。
(※タブレットの場合は、スリープ解除に電源ボタンの押下が必要です。)

電源が入らない場合はハードリセットで改善する可能性

通常の方法で電源が入らない場合は、「更新」キーを押しながら「電源」キーを押してハードリセットを実行することで電源が入る場合があります。

かない@パソコン博士

ハードリセットは、キーボードやタッチパッドなどのハードウェアを再起動させるものです。

パソコンのさまざまな不具合に有効な手段ですが、「ダウンロードフォルダ内のファイルは一部削除される」などの可能性があるため使用時には注意が必要です。

【応用編】通常の方法で電源が切れない場合の対処法

【応用編】通常の方法で電源が切れない場合の対処法

Chromebookの電源についての基本的な操作方法を確認したところで、応用編として通常の方法で電源が切れなかった場合の対処法を押さえておきましょう。

電源ボタンの反応がなかったりマウスが動かせなかったりする場合でも、以下2つの対処法によりChromebookをシャットダウンできる可能性があります。

【応用編】通常の方法で電源が切れない場合の対処法
  • ショートカットを使用してシャットダウンする
  • シャットダウンコマンドを使用する

ショートカットを使用してシャットダウンする

マウス操作が効かない場合でも、キーボードショートカットを使用することでシャットダウンできる可能性があります。

とはいえ、実のところシャットダウン用のショートカットというものはChromebookには存在しません

しかしながら、以下のような方法でキーボードを駆使してシャットダウンをおこなうことが可能です。

キーボードを使用してChromebookをシャットダウンする方法
  • 「更新 + 電源」キーでハードリセットを実行する
  • 「Shift + Ctrl + Q 」キーを2回押してログアウトしてからシャットダウンする
  • 電源ボタンを30秒程度長押しする
かない@パソコン博士

今後のアップデートでショートカットキーが増える可能性もゼロではありません。

すべてのキーボードショートカットを表示するための「Ctrl + Alt + /(スラッシュ)」も覚えておきましょう。

シャットダウンコマンドを使用する

マウスやキーボードが使用できるものの何らかの理由でシャットダウンが正常におこなわれない場合、Croshを使用してコマンド入力することでシャットダウンできる可能性があります。

かない@パソコン博士

Croshとは、Windowsにおけるコマンドプロンプトのようなものです。

「Control + Alt + T」でCroshを起動します。
「crosh> shell」と入力します。
「chronos@localhost / $ sudo shutdown -h now
Password: chronos」と入力します。
シャットダウンコマンドの使用は開発者モードへの変更が必要

開発者モードになっていない場合、途中でコマンドが見つからない旨のエラーが出ます。

ここでは開発者モードへの変更方法は割愛しますが、「開発者モードが何か分からない」「変更方法が調べられない」という方にはおすすめしません。
(上級者モードのため)

【番外編】Chromebookをスリープ状態にしない方法

【番外編】Chromebookをスリープ状態にしない方法

スリープ運用が主体のChromebookは、10分または30分放置すると自動的にスリープ状態となります。
(電源につながっていない場合は10分、つながっている場合は30分)

さらにChromebookでは、これらの自動スリープへの移行時間を調整することはできません

かない@パソコン博士

ただし、以下の方法でスリープ状態への自動移行自体をオフにすることはできます

右下の時刻をクリックします。
ステータス領域を表示させ、「設定」をクリックします。
「デバイス」から「電源」をクリックします。
「アイドル状態のとき」の選択肢を、「画面をオフにする」または「画面をオンのままにする」に変更します。

スリープ状態は復帰が早く非常に便利な機能ですが、使用方法によっては電力消費が膨れ上がるうえバッテリーの寿命に関わります

かない@パソコン博士

使用状況に合わせて、上記の方法で設定を変更しましょう。

Chromebookシャットダウン方法:まとめ

今回はChromebookのシャットダウン方法について、基本的な電源の入り切りから電源が切れない場合の応用的な対応方法、そして番外編としてスリープさせない方法まで解説しました。

シャットダウンはパソコン操作の中でも基本中の基本ですが、Chromebookに搭載されているChrome OSはWindowsなどと勝手もコンセプトも異なるため同じようには操作できない場合があります。

情報量も少ない中誤った操作をおこなっては想定外のトラブルを招いてしまうリスクもあるため、操作に迷った際などは一度パソコン専門の修理業者へ相談してみましょう。

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※1 2023年8月末時点 日本PCサービス株式会社調べ
※2 2021年11月時点 2万6303人調査 調査主体:日本PCサービス株式会社 調査実施機関:株式会社インテージ

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ABOUT US
かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。