「PCがフリーズ」から電子マネー要求被害発生中 ⇒

Dellパソコンがフリーズ!強制終了方法や多発する際の対処法を解説

かない@パソコン博士

世界中で人気のDellパソコンですが、突然のフリーズやフリーズの多発でお困りではありませんか?

一時的な不具合スペック不足でも起こるフリーズですが、多発する場合などはパソコンにダメージを与えていきデータ破損や起動しないといったトラブルにつながるリスクもあるため注意が必要です。

今回はDellパソコンがフリーズする症状について、強制終了する方法から多発する場合の対処法、また原因を特定する方法まで解説します。

本記事はこんな方におすすめです
  • Dellパソコンがフリーズした場合の強制終了方法を知りたい
  • Dellパソコンでフリーズが多発する場合の対処法を知りたい
  • Dellパソコンがフリーズする原因を特定したい
かない@パソコン博士

フリーズからリモート操作によって電子マネーが請求されるという被害も発生しています。

よくある症状だからといって甘く見ないように注意しましょう。

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Dellパソコンがフリーズした際に強制終了する方法

Dellパソコンがフリーズした際に強制終了する方法

フリーズしたDellパソコンを一度復旧させる手段として、強制終了の方法を押さえておきましょう。

ここではマウスも動かないような状態でも行える3つの強制終了方法と、フリーズした場合に重要な心構えを解説します。

Dellパソコンを強制終了する方法とフリーズ時の心構え
  • 「Ctrl + Alt + Del」でシャットダウンやサインアウトをおこなう
  • 特定のアプリケーションを終了する
  • どうしても強制終了できない場合は電源ボタン長押し
  • 焦らず待つことも重要

「Ctrl + Alt + Del」でシャットダウンやサインアウトをおこなう

Ctrl + Alt + Del」キーを押すことで、パソコンを終了させられる画面に移行できる可能性があります。

【引用】Microsoft コミュニティ Windows10において、Ctrl+Alt+Delを押したときに表示される画面の名称について

このような画面が表示されたら、右下の電源マークから「シャットダウン」や「再起動」などの操作が可能です。

また、画面中央に表示されているように「サインアウト」や「ユーザーの切り替え」もできます。

かない@パソコン博士

Dellのパソコンがフリーズしてしまったら、まずは「Ctrl + Alt + Del」キーを押して上の画面が表示されるか確認しましょう。

特定のアプリケーションを終了する

フリーズの原因は多岐にわたりますが、特定のアプリケーションが原因となっている場合があります。

そのような場合は、下記の方法で負荷の大きいアプリケーションを特定して終了させましょう。

「Ctrl + Alt + Del」キーを押します。
画面が切り替わったら、「タスクマネージャー」をクリックします。
「プロセス」タブで、「応答なし」と表示されていたりCPUやメモリの使用量が大きかったりするアプリを特定します。
該当のアプリを右クリックし、「タスクの終了」をクリックします。
アプリ負荷の確認には”並び替え”がおすすめ!

タスクマネージャーでアプリの状況を確認する際は、「CPU」や「メモリ」のタブをクリックすることで使用量が大きい順(または小さい順)に並び替えられます

どうしても強制終了できない場合は電源ボタン長押し

これまでご紹介してきた方法でもフリーズが解消されない場合でも、10秒程度電源ボタンを長押しすることで確実に電源を落とせます

電源ボタン長押しで強制終了した後は、しばらく時間を置いてから再度電源を入れて正常に起動するかどうかを確認しましょう。

ただし電源ボタンの長押しによる強制終了は起動不具合やデータ破損につながるリスクがあるため、使用の際には十分な注意が必要です。

かない@パソコン博士

誤った対処により状態を悪化させないためにも、ドクター・ホームネットなどのパソコン修理業者へ依頼することをおすすめします。

焦らず待つことも重要

先ほどお話したように強制終了には起動不具合やデータ破損のリスクが伴うため、焦らずにしばらく待つことも重要です。

以下のようなタイミングでは、ある程度スペックのあるパソコンであっても一時的にフリーズする場合があります。

一時的なフリーズが起こるタイミング
  • 高度な処理が必要なアプリケーションを起動している時
  • 大きなアップデートがおこなわれている時
  • バックグラウンドでウイルススキャンがおこなわれている時
かない@パソコン博士

このような処理は数十分~数時間程度かかる場合もあるため、まずは可能な限り様子を見ましょう。

Dellパソコンでフリーズが多発する場合の対処法

Dellパソコンでフリーズが多発する場合の対処法

先ほどフリーズ状態からDellパソコンを強制的にシャットダウンする方法を解説しましたが、一時的な対処をおこなっても繰り返しフリーズが発生することがあります。

そのような場合は、以下の対処法を実行することで根本的な解決につながる可能性があります。

Dellパソコンでフリーズが多発する場合の対処法
  • ハードリセットを実行する
  • Dellパソコンを最新の状態にする
  • 初期化を実行する
かない@パソコン博士

なおブルースクリーンを伴うフリーズについては、別記事で詳しく解説しています。

原因や対処法を含め詳しく解説しているため、ぜひ以下の記事もご覧ください。

【Windows10版】ブルースクリーンのエラーコードが示す意味とは?それぞれの内容を分かりやすく解説!
【Windows10版】ブルースクリーンでパソコン再起動を繰り返す原因と対処法は?

ハードリセットを実行する

Dellパソコンでフリーズが頻発する場合、まずはハードリセットを実行しましょう。

ハードリセットとはハードウェアのリセットと待機電力の放電をおこなう作業であり、慢性的なフリーズを解消できる可能性があります。

Dellパソコンでハードリセットをおこなう方法は、以下のとおりです。

パソコンの電源を切ります。
ノートパソコンの場合はACアダプターとバッテリーを、デスクトップパソコンの場合は電源コードを取り外します。
USBメモリやプリンター、SDカード、Webカメラなどの外付けデバイスをすべて取り外します。
電源ボタンを15~20秒間長押しします。
ACアダプターや電源コードを接続し、パソコンの電源を入れます。
かない@パソコン博士

ハードリセットは多くの問題を修正する手段として、Dellからも広く推奨されています。

Dellパソコンを最新の状態にする

ドライバーやBIOS設定が古いことが原因となって、Dellパソコンでフリーズが頻発する場合があります。

このような場合の対処法として、Dellでは次の順序でドライバーとBIOS設定を1つずつアップデートすることが推奨されています。

フリーズを解消するアップデート順序
  1. BIOS
  2. チップセットドライバー
  3. ビデオドライバー
  4. オーディオドライバー
  5. ネットワークドライバー
  6. その他のドライバー

【参考】Dell 「PCが断続的に再起動またはシャット ダウンしたり、ハング アップ、フリーズ、またはエラーが発生します。」

かない@パソコン博士

各Dellパソコンのドライバーは、Dellの公式サポートページから確認・取得できます。

OSのアップデートも忘れずにチェック!

BIOSやドライバーのほかに、WindowsOSも忘れずに最新の状態にアップデートしましょう。

初期化を実行する

これまでご紹介した方法で改善が難しい場合でも、初期化によってDellパソコンを購入時の状態まで戻すことで解決できる可能性が残されています。

ただし初期化はデータ消去を伴う作業であり、正しい方法でおこなわなければむしろデータ損失や起動トラブルなどを引き起こしてしまうリスクがあることも理解しておきましょう。

かない@パソコン博士

Dellパソコンを初期化する具体的な方法は、別記事で詳しく解説しています。

基本的にはドクター・ホームネットなどのパソコン修理業者へ依頼することをおすすめしますが、自身で実施したい場合は以下の記事をご確認ください。

Dellパソコンのフリーズ原因を特定する方法

最後にDellパソコンのフリーズ原因を特定する方法として、以下の2つを解説します。

Dellパソコンのフリーズ原因を特定する方法
  • 診断ツールを実行する
  • セーフモードで起動する
パソコンでフリーズが頻発する原因とは?対処法や強制終了の手順まとめ
パソコンがフリーズして電源が切れない!動かない原因と対処法を解説

診断ツールを実行する

Dellの診断ツールを実行することで、診断結果に表示されるエラーコードなどから原因を特定して問題に対処できる可能性があります。

Dellの診断ツールにはオフラインで実行できる「内蔵のハードウェア診断」と、オンラインで実行できる「オンライン診断ツール」の2つが存在します。

内蔵のハードウェア診断を実行する方法

パソコンの電源を入れます。
Dellのロゴ画面で「F12」キーを連打し、「One-time Boot Menu」を表示させます。
矢印キーを用いて「Diagnostics(診断)」を選択し、「Enter」キーを押すと診断が開始されます。

オンライン診断ツールを実行する方法

Dellの公式サポートサイトにアクセスします。
手動選択または自動検出で、使用中の製品を識別します。
「診断」タブをクリックします。
「クイックテスト」または「フルテスト」をクリックすると、診断が開始されます。

セーフモードで起動する

セーフモードで起動することで、原因が特定できる可能性もあります。

必要最低限のドライバーや機能、プログラムで起動するセーフモードで起動できる場合は、周辺機器やアプリケーション、ドライバーに問題があると判断できるためです。

Windowsロゴをクリックし、電源ボタンをクリックします。
「Shift」キーを押しながら、「再起動」をクリックします。
「オプションの選択」画面が表示されたら、「トラブルシューティング」をクリックします。
「詳細オプション」>「スタートアップ設定」と選択し、[再起動]をクリックします。
「4」キーまたは「F4」キーを押して「4)セーフモードを有効にする」を選択します。

Dellパソコンがフリーズ:まとめ

今回はDellパソコンがフリーズする症状について、強制終了する方法から多発する場合の対処法や原因の特定方法まで解説しました。

強制終了により一時的に対処することは難しくないフリーズですが、症状が続く場合はしっかりと原因を特定したうえでの適切な対処が必要です。

そのためには高度な知識や技術が必要となるため、フリーズが多発している場合はパソコン修理業者へ依頼することをおすすめします。

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かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。