パソコンを強制終了できない!持ち込み修理はどこがいい?

かない@パソコン博士

何らかの原因でパソコンがシャットダウンできない時のやり方や対処法を解説します。

パソコンを使用していると急にパソコンがシャットダウンできない、時には強制終了ができないトラブルが発生します。

本記事では、パソコンが強制終了できない場合のやり方や対処法を解説します。

パソコンの強制終了のやり方を解説!

パソコンが強制終了できない事例は、パソコン自体を強制終了できない場合とアプリケーションを強制終了できない場合の2種類あります。

【重要】強制終了は保存前データが消える恐れがあります。

パソコン、アプリケーションに限らず、操作途中に強制終了すると、それまで作成していた保存データが高い確率で消失します。最近のアプリケーションでは、こまめに自動保存されるため、データの消失は最小限に抑えられますが、強制終了をおこなう前に影響範囲がどこまでありそうか、把握しておきましょう。

かない@パソコン博士

もしデータ消失が困る場合、少し時間を取って、フリーズが解消されるのを待ちましょう。

強制終了は自己責任でおこなってください

強制終了は高い確率で保存されていないデータの消失が発生します。もしデータを消失したくない場合は、速やかにパソコン修理業者に相談しましょう。

Windowsパソコンを強制終了させる方法

Windowsパソコンの強制終了は以下の方法でおこなえます。

Windowsパソコンを強制終了させるやり方
  1. 「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時押し
  2. 電源のアイコンをクリック
  3. 再起動を選択する

アプリケーションを強制終了させる方法

アプリケーションの強制終了は以下の方法でおこなえます。

アプリケーションを強制終了させるやり方
  1. 「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、タスクマネージャーを起動
  2. 「詳細」をクリック
  3. 「プロセス」をクリックし、強制終了させたいアプリを選択
  4. 「タスクの終了」を実行

Windowsを強制終了できない時の対処法

Windowsの強制終了するやり方でもフリーズが解決できない場合、システム自体に何かしらの問題が生じている可能性があります。その場合、以下の方法を試しましょう。

かない@パソコン博士

電源ボタン長押しの強制終了で解決できる可能性がありますが、パソコン本体やシステムに負荷をかけてしまいます。そのため、以下のやり方でまず解決できないか、試してみてください。

周辺機器やケーブルを取り外す

パソコンとつながっているUSBデバイスやLANケーブルなど周辺機器が原因で、パソコンがフリーズすることがあります。 まずはパソコンの周辺機器・ケーブルをすべて取り外して、フリーズが解消されるか試してみましょう。

エクスプローラーを再起動する

スタートボタンやフォルダなど一部の機能だけがフリーズしている場合、エクスプローラーを再起動するとフリーズが解消される場合があります。

エクスプローラーの再起動のやり方
  1. 「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押し、タスクマネージャーを起る
  2. 「詳細」をクリック
  3. プロセスタブで「エクスプローラー」をクリック
  4. 右下にある「再開」をクリック

グラフィックドライバーを再起動する

ディスプレイの更新が止まっているだけでフリーズしているように見える場合、グラフィックドライバーを再起動するとフリーズが解消されることがあります。

アプリケーションを強制終了できない時の対処法

アプリケーションを強制終了できないとき、2つの方法を試してみましょう。

ショートカットキーで強制終了する

かない@パソコン博士

ショートカットキーで強制終了する方法が最も簡単でおすすめです。

ショートカットキーによる方法
  1. 強制終了させたいアプリケーションのウィンドウを「アクティブ」にする
  2. 「Alt」+「F4」を押し続ける

アプリケーションが強制終了すると、ウィンドウが閉じます。ウィンドウが閉じれば、強制終了が成功しています。

タスクキルを実行する(ショートカット・コマンドラインによる実行)

Windowsには、アプリやプロセスを終了させるプログラムが実装されています。

ショートカットから実行する方法
  1. デスクトップ上で「右クリック」
  2. 「新規作成」→「ショートカット」
  3. 「項目の場所を入力してください」という欄に「taskkill /F /FI “STATUS eq NOT RESPONDING”」を入力
  4. ショートカット名を設定し、「完了」をクリック
  5. デスクトップにショートカットを作成後、ダブルクリックして実行

そのほかにもコマンドラインから実行する方法があります。

コマンドラインから実行する方法
  1. 「スタート」を右クリックし「Windows PowerShell」を選択
  2. 「はい」をクリックし、「tasklist」というコマンドを入力して、Enterキーを押す
  3. PowerShellに「taskkill /IM (アプリの名前) /F」というコマンドを入力し、Enterキーを押す

それでも強制終了できない場合の対処法

上記で紹介したやり方でも強制終了できない場合、データの消失の可能性が高まりますが、以下の手順を試してみましょう。

電源ボタンを長押しする

この方法はWindowsを強制終了させるやり方です。完全にパソコンがフリーズしてしまった場合、電源ランプが消えるまで電源ボタンを長押ししましょう。

かない@パソコン博士

パソコンのメーカーや機種によって、パソコンの強制終了の方法が異なります。まずは使用しているパソコンの機種を確認し、マニュアルをチェックしてみましょう。

よくある電源ボタンによる強制終了方法の違い
  • 電源ボタンを1分以上長く押し続ける
  • Surfaceは、ツーボタンシャットダウンを試す
  • 「シャットダウンホール」という強制終了専用のボタンがある

再起動する

パソコン自体は動かせて、アプリケーションのみフリーズしてしまった場合、既に紹介している方法で強制終了できなかった場合はパソコンを再起動してみましょう。

パソコンの再起動が終わらない原因は?すぐできる対処法をわかりやすく解説

強制終了後、再起動する場合の対処法

Windowsを強制終了をした後に再起動をする症状があらわれる場合があります。

強制終了によって、高速スタートアップ機能に不具合が発生している、システムエラーが発生して、再起動を繰り返している可能性があります。

Shiftキーを押しながら、終了する

高速スタートアップ機能が動いている状態だと完全にパソコンをシャットダウンできません。Shiftキーを押しながら、シャットダウンすると高速スタートアップ機能を停止した上でパソコンを終了できます。

高速スタートアップを停止する

もし高速スタートアップ機能に不具合が発生している場合、再起動を繰り返す、ブルースクリーンエラーになる、パソコンの誤動作が増えるなどの症状が現れます。

以下のやり方で高速スタートアップを停止してください。

高速スタートアップを停止するやり方
  1. スタートメニューから「設定」→「システム」
  2. ウィンドウの左のリストにある「電源とスリープ」をクリック
  3. ウィンドウの右にある「関連設定」を選択し、「電源の追加設定」をクリック
  4. ウィンドウの左のリストにある「電源ボタンの動作を選択する」をクリック
  5. 「シャットダウン設定」を選択し、「高速スタートアップ機能を有効にする」のチェックを外す
    ※(チェックを外せない場合は、上にある「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック)
  6. 「変更の保存」をクリック

再起動機能を停止する

WIndowsにはシステムエラーが発生すると自動で再起動する機能があり、強制終了により、この自動再起動機能が誤作動を起こしている可能性があります。

かない@パソコン博士

再起動機能を停止するやり方は以下の通りです。

再起動機能を停止する方法
  1. スタートボタンを右クリックし、「システム」を選択
  2. ウィンドウの右にある「関連設定」を選択し、「システム情報」をクリック
  3. ウィンドウの左のリストにある「システムの詳細設定」をクリック
  4. 「起動と回復」→「設定」の順でクリック
  5. システムエラーの項目にある「自動的に再起動する」からチェックを外す
  6. ウィンドウの下にある「OK」をクリック

シャットダウンが終わらない場合の対処法

強制終了によるシャットダウンを試しても、なかなかシャットダウンが終わらない場合、周辺機器(外部デバイス)によるシャットダウンの妨害、Windowsシステムのエラーやハードディスクのエラーが考えられます。

以下の方法で対処してみましょう。

Windows Updateを実行する

Windows Updateを実行するとシャットダウンが始まることがあります。

Windows Updateの実行方法
  1. 「スタートボタン」→「設定」→「更新とセキュリティ」
  2. 「Windows Update」→「更新プログラムのチェック」

周辺機器を全て取り外す

USBメモリや外付けHDDなど周辺機器が原因でシャットダウンを妨害している可能性があるので、周辺機器を取り外して、再度強制終了試してみましょう。

ハードディスクのエラーチェックを実行する

ハードディスクでエラーが起きて、シャットダウンができない場合、ハードディスクのエラーチェック機能を使って、エラーを確認できます。

ハードディスクのエラーチェック方法
  1. Windowsのボタンを右クリックし「エクスプローラー」をクリック
  2. OSがインストールされているハードディスクドライブを選択
  3. ハードディスクドライブを右クリックし、「プロパティ」を選択
  4. 「ツール」→「エラーチェック」→「チェックボタン」
かない@パソコン博士

ハードディスクのエラーが検出されると再起動を促されます。再起動を実行しましょう。

持ち込み修理のパソコン修理業者はどこがいい?

パソコンを強制終了する機会が増えた場合、パソコン内部に何かしらの不具合が発生していて、いずれ起動できない、ブルースクリーンエラーが出る、再起動を繰り返すなどの症状が表れます。フリーズを繰り返す場合はHDDの経年劣化によるシステムエラーの可能性があります。

パソコン修理業者に相談してみましょう。

本記事ではすぐに対処するために、持ち込み修理に対応したおすすめのパソコン修理業者をご紹介します。

かない@パソコン博士

おすすめするパソコン修理業者はどれも頼りになります。今回は診断料や基本料金、パソコン内部のシステムエラー(HDDの故障)の費用をご紹介します。

ドクター・ホームネット

ドクター・ホームネットパソコン修理年間14万件以上の実績有料訪問サポート利用率No,1を誇るパソコン修理業者大手です。

事前見積もりの徹底データ保護を前提としたパソコン修理サービスに定評があります。

持ち込み修理・訪問修理(出張修理)・宅配修理・預かり修理のすべてのサービスに対応しており、起動しない、再起動を繰り返す、強制終了できないなどパソコン内部の不具合を迅速に対応してくれます。

ドクター・ホームネットの強み
  • データを消さずに修理するがモットー(データ保護)
  • 事前見積もりの徹底
  • 有料訪問サポート利用率No,1、年間14万件の高い実績
  • 最短即日・年中無休で対応(全国300拠点)

ドクター・ホームネットは基本料金+環境・トラブル診断料金+作業料金が合計の金額となります。

かない@パソコン博士

ドクター・ホームネットでは、フリーズするパソコンについて、メモリー増設HDD換装、キャッシュクリア、設定変更などの対応をしてくれます。

作業内容作業費用(税込)
HDD換装
HDDの換装や高速モデルへのスペックアップ
※部品代別
8,800円

したがって、HDD換装の費用は合計15,400円(税込)~となります。

基本料金(3,300円)環境・トラブル診断料金(3,300円)作業料金(8,800円)+部品代=15,400円(税込)
※データバックアップ込みの料金です
※持ち込み修理の場合
※詳細の見積もりは店舗に直接お問い合わせください

ドクター・ホームネット

パソコン修理24

パソコン修理24

パソコン修理24は全国規模で展開している、業界最安・最速・最高品質を売りにしているパソコン修理業者です。持ち込み修理にも対応しており、フリーズしたままの場合でもすぐに診断、調査をおこなってくれます。

かない@パソコン博士

パソコン修理24は診断料無料ですが、内部のシステムエラーの場合、複数要因が考えられるため、追加検査費(2,200円)が必要です。

パソコン修理24の強み
  • 業界最安・最速・最高品質
  • 診断料無料(追加検査費が必要な場合があります)
  • Mac修理とデータ復旧も対応

パソコン修理24では、診断料無料+修理作業料+(分解料金)+交換部品代でHDD換装をおこなえます。

パソコン修理24
作業内容 交換費用 (税込)
HDD換装8,800円
本体分解5,500円

パソコン修理24は、HDD換装の費用は合計16,500円(税込)となります。

診断料金(2,200円)修理作業量(8,800円)+本体分解費用(5,500)+部品代=16,500円(税込)〜
※データバックアップは別料金です
※持ち込み修理の場合
※詳細の見積もりは店舗に直接お問い合わせください

パソコン修理24/スマホドック24 評判

パソコンドック24

パソコンドック24
[PR]パソコンドック24

パソコンドック24は全国82店舗を展開するパソコン修理専門店で、自宅にあるパソコンのトラブルから、企業内のネットワーク構築まで幅広いジャンルの業務をおこなっています。持ち込み修理にも対応しているため、緊急性の高いフリースしたパソコンのトラブルにも対応してくれます。

かない@パソコン博士

パソコンドック24は、原則店舗内修理のため、最短即日でHDD換装が可能です。

パソコンドック24 の強み
  • 全国82店舗を展開するパソコン修理専門店
  • Mac・サポート対象外修理を得意としている
  • 修理費用がリーズナブル

パソコンドック24では基本的な技術料(診断料・分解・修理料金・交換パーツ料金)+特殊内容料金(特殊技術料金・エクスプレスサービス料金)が必要です。

作業内容 交換費用 (税込)
HDD換装8,800円

パソコンドック24のHDD換装は詳細診断料2,200円(税込)が必要です。また、分解作業料の2,200〜9,900円(税込)とOSの初期化費用として4,400円(税込)が必要な場合があります。

したがって、HDD換装の交換費用は合計17,600円(税込)~となります。

詳細診断料2,200円+分解作業料2,200〜9,900円+HDD代金8,800円〜+OSの初期化8,800円=22,000円〜29,700円(税込)
※持ち込み修理の場合
※詳細の見積もりは店舗に直接お問い合わせください

パソコンドック24 評判

強制終了できない不具合はドクター・ホームネットがおすすめ!

「パソコン博士の知恵袋」では、強制終了できないパソコンの修理はドクター・ホームネットをおすすめします。

ドクター・ホームネットでは、事前見積もりを徹底しており、データ保護を前提として修理をおこってくれます。

また、ドクター・ホームネットはHDD換装やメモリ増設、キャッシュクリア、設定など修理後はしっかりと不具合が解決されていて、再発しない修理方法を提案してくれます。

強制終了はデータの消失が高い可能性で発生します。データ消失のリスクを軽減するためにもデータ保護を前提とした対応をしてくれるので、安心です。

かない@パソコン博士

診断料無料サービスの多くは、簡易診断です。パソコン内部の不具合に起因する症状は別途診断料金が必要です。

強制終了できない:まとめ

かない@パソコン博士

強制終了は編集中のデータや保存しているデータの消失につながるため、なるべく避けたい対処方法です。

パソコンがフリーズしてしまい、強制終了ができない症状が頻発する場合、HDDの経年劣化によるシステムエラーの可能性があります。放置しているとブルースクリーンエラーや起動できない、再起動を繰り返すといった問題が発生します。深刻な自体になる前に一度専門家に見てもらいましょう。

持ち込み修理が可能なパソコン修理業者であれば、フリーズしたパソコンを最短即日に対応してくれます。まずは相談してみましょう。

パソコン博士の知恵袋はパソコン修理業者大手の ドクター・ホームネット(年間サポート実績14万件突破、年間有料サポート利用率No.1)をおすすめしています。

パソコンが重い・遅い、反応が悪い、フリーズするなど内蔵機器に起因するパソコントラブルを解決してくれます。

ドクター・ホームネットでは、事前見積もりを徹底し、データ保護を前提に内部機器の交換・修理をしてくれます。HDD・SSD(ハードディスク)の交換・取り外し、システムのクリーンアップ、ウイルス駆除・対策の設定をおこなってくれます。東京大阪名古屋福岡など大都市以外の地方都市にも店舗があるので、即日修理が可能です。

ドクター・ホームネット
【PR】ドクター・ホームネット
パソコン修理業者診断

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US
かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。