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デルのメモリ増設の確認事項ややり方を紹介!注意点も解説

デルのメモリ増設の確認事項ややり方を紹介!注意点も解説
かない@パソコン博士

「デルのメモリ増設は自分でできる?」「デルのメモリ増設をする前にはどんなことを確認したらいい?」などでお悩みではないでしょうか。

など、デルのメモリ増設についてお困りではないでしょうか。

自分でデルのメモリ増設をおこなうことは可能ですが、やり方を間違えたり、対応を間違えたりするとトラブルにつながるリスクもあります。

本記事は、デルのメモリ増設の確認事項ややり方、注意点などを解説します。

本記事はこのような方におすすめです
  • デルのメモリ増設のやり方を知りたい方
  • デルのメモリ増設の準備を知りたい方
  • デルのメモリ増設のリスクや注意点を知りたい方

メモリ増設とは

メモリ増設とは

メモリ増設とは、パソコンのメモリを増やす作業のことです。

そもそもメモリとは、コンピューターでプログラムやデータの読み書きをおこなう記憶装置の名称となります。

メモリは作業台に例えるとわかりやすく、作業台が大きいほど作業もスムーズになるためパソコン動作も早くなるというイメージです。

一方、作業が小さいと作業がスムーズに進まなくなるように、ファイルを開けることができなかったり、速度低下などの不具合が起こりやすくなります。

そのため、メモリ増設をおこなうことで処理速度が向上し、快適にパソコンが使用できるようになるでしょう。

かない@パソコン博士

メモリ不足は不要なアプリの起動をやめたり、削除したりすることで改善されるケースもあります。

デルのメモリ増設の前に確認しておくこと

デルのメモリ増設をおこなう前には以下のことを確認しておきましょう。

デルのメモリ増設の前に確認しておくこと
  • もそもメモリが不足しているのか
  • パソコンに搭載できるメモリの規格
  • パソコンに搭載できるメモリの最小・最大容量
  • パソコンに搭載できるメモリ1枚ごとの容量

そもそもメモリが不足しているのか

デルのメモリ増設をおこなう前には、そもそもパソコンのメモリが不足しているかどうかを確認しておきましょう。

パソコンの動作不良が起こっているからといって、必ずしもメモリが不足しているとは限りません。

Windowsの場合、「Ctrl」「Shift」「Esc」を同時に押すとメモリの使用状況が確認できます。

常時40%〜60%くらいが安心で、それ以上になると使用状況によっては不足にあたるため、作業内容と照らし合わせながら検討しましょう。

パソコンに搭載できるメモリの規格

デルのパソコンのメモリを増設する場合は、事前にメモリの規格を確認しておく必要があります。

なぜなら、規格に合っていないメモリを増設すると正しく機能しないためです。

メモリの規格を調べる方法は、デルのサポートサイトにアクセスし、以下の手順に沿って確認していきます。

メモリの規格を調べる方法
  1. パソコンの側面や底面に記載されているサービスタグを入力
  2. マニュアルを開く
  3. 仕様のメモリを確認する
  4. メモリのタイプを確認する

メモリにはRやU等の規格があるため、購入する際には注意が必要です。

パソコンに搭載できるメモリの最大容量

メモリの最大容量はマザーボードによって決まっているため、大容量のメモリを搭載しようと思っても対応していなければ容量は増やせません。

メモリの最大容量もメモリの規格を調べる手順と同じ方法で確認できます。

最大容量を超えるメモリを増設しても、最大メモリ以上はパソコンが認識しないため注意しましょう。

パソコンに搭載できるメモリ1枚ごとの容量

デルのパソコンに搭載できるメモリはノートパソコンだと2枚、デスクトップパソコンだと2枚以上が基本となっています。

そのため、複数のメモリを搭載する場合は1枚ごとの容量を確認しておきましょう。

例えば、2つのメモリスロットを搭載したノートパソコンのメモリ最大容量が16GBなら、8GBのメモリを2枚搭載できます。

一方で、16GBのメモリをそれぞれのスロットに搭載すると合計32GBとなるため、増設しても効果はありません。

そのため、それぞれのメモリスロットに設置したメモリの容量が最大容量を超えないように増設する必要があります。

デルのメモリ増設の手順

デルのメモリ増設の手順

ここでは、デルのメモリ増設の手順を紹介します。

デルのメモリ増設の手順
  • ノートパソコン
  • デスクトップパソコン

ノートパソコン

デルのノートパソコンのメモリ増設は以下の手順でおこないます。

STEP

バッテリーを取り外す

STEP

オプティカルドライブを取り外す

STEP

キーボードを取り外す

STEP

ベースカバーを取り外す

STEP

メモリの取り外して増設する

ノートパソコンのメモリ増設をおこなうためには分解が必要となるため、精密ドライバーを用意しておきましょう。

また、カバーの取り外しや装着は破損のリスクもあるため、慎重になおかつ丁寧におこなう必要があります。

デスクトップパソコン

デルのデスクトップパソコンのメモリ増設は以下の手順でおこないます。

STEP

電源プラグを抜いてパソコン本体が上になるように置く

STEP

コンピューターカバーを取り外す

STEP

空きスロットのロックを外す

STEP

メモリを増設する

デスクトップパソコンのメモリ増設をおこなう際にも分解が必要となるため、精密ドライバーが必要です。

メモリの押し込みが甘いとメモリが認識されずにエラーとなるため、しっかりと奥まで差し込みましょう。

デルのメモリ増設の注意点

デルのメモリ増設の注意点

デルのメモリ増設をおこなう際には以下の点に注意しましょう。

デルのメモリ増設の注意点
  • 内部に触れる前に静電気を除去する
  • 増設後にトラブルが発生する場合もある
  • 分解にはリスクがある
かない@パソコン博士

デルのメモリ不足増設にはリスクもあるため、後悔しないためにもチェックしておきましょう。

内部に触れる前に静電気を除去する

デルのメモリ増設に限らず、パソコンの内部に触れる際には、ドアノブなどの金属面に触れるか静電気対策用のリストストラップを装着しましょう。

どちらの方法も自然発生する静電気の放電ができます。

静電気を除去しなければならない理由は、パソコンの内部に電気が蓄積すると故障の原因になるためです。

対策を怠っていると、電気が流れ込むことによって買ったばかりの新品のメモリが故障する可能性もあるため注意しましょう。

増設後にトラブルが発生する場合もある

デルのメモリ増設をおこなった際に、以下のようなトラブルが発生するケースがあります。

増設後にトラブルが発生する場合もある
  • 画面が映らない
  • 電源ボタンを押しても起動しない
  • ブルースクリーンになる
  • 再起動を繰り返す
  • ビープ音が鳴る

このようなトラブルが発生する原因としてメモリの装着が不完全であったり、メモリがパソコンに対応してなかったり相性が悪いことが考えられます。

また、システムのトラブルやメモリ増設時に別のパーツに触れて故障するなど複数の原因が絡んでいることもあり、無理に直そうとすると悪化する可能性もあるため注意が必要です。

対処方法を試しても改善しない場合はパソコンの修理業者に相談することをおすすめします。

分解にはリスクがある

デルの多くのパソコンはメモリを増設するためにパソコンカバーを取り外し、メモリをスロットに装着しなければなりません。

分解は正しい手順でおこなう必要があり、ほかのパーツを傷つけてしまったり、順番を間違えたりすると故障する可能性もあります。

失敗すればさらに状態が悪化して修復困難になるリスクもあるため、不安に感じる場合はパソコンの修理業者にメモリ増設を依頼しましょう。

デルのメモリ増設は業者に任せる方法もある

デルのメモリ増設は業者に任せる方法もある

メモリ増設を自身でおこなうことに不安を感じる場合は、パソコンの修理業者に任せる方法もあります。

パソコンの修理業者に依頼するメリットは、プロが適切な方法でメモリ増設をしてくれることです。

また、サービスによってはメモリ増設をしたあとのアドバイスや取り付けしたあとの動作確認をおこなってもらえる場合もあります。

もちろん、メモリの規格や容量などパソコンに合ったメモリの選定を任せることができるため、「増設したあとに不具合が発生した」というトラブルを未然に防ぐことも可能です。

まとめ

デルのパソコンの動作不良や速度が遅い場合は、メモリ増設することによって改善する場合があります。

しかし、使用しているパソコンの規格に適したメモリを増設しないと不具合が発生する可能性もあるため注意が必要です。

また、自身でメモリ増設をおこなう場合は分解途中で故障やトラブルが発生するリスクもあるため、不安に感じる場合はパソコンの修理業者に依頼することをおすすめします。

デルのパソコンのメモリ増設をおこなうなら大切なデータを保護しながら、適切にメモリ増設ができるPCホスピタルが最適です。

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※1 2023年8月末時点 日本PCサービス株式会社調べ
※2 2021年11月時点 2万6303人調査 調査主体:日本PCサービス株式会社 調査実施機関:株式会社インテージ

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ABOUT US
かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。