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Surfaceの電源が入らない時の対処方法

かない@パソコン博士

「急にSurfaceの電源が入らなくなった」「電源ボタンを押しても反応がない」とお悩みの方も多いと思います。

今回は、Surfaceの電源が入らない場合の症状や対処法、自力で解決できない場合の対応策などを解説します。

この記事がおすすめな人
  • Surfaceの電源が入らない
  • 画面が真っ暗でロゴも表示されない
  • Surfaceが故障している場合の対処法が知りたい

Surfaceの電源が入らない場合の症状

Surfaceの電源が入らない場合の症状

Surfaceの電源が入らない場合の主な症状として、「電源ボタンを押しても反応がない」「Surface内部からファンなどの音が聞こえるものの画面が真っ暗」の2つがあります。

かない@パソコン博士

電源が入らなくなる原因として、電源ボタンの故障電力不足Surface内部の故障などが考えられます。

電源ボタンや内部パーツが故障している場合は専門の業者に修理を依頼する必要がありますが、軽度のトラブルであれば、個人でも解決できる可能性があります。

ただし以下のような症状が出ている場合は、電源が入っているもののOSが正常に起動していないことが考えられます。

正常に起動できていない時の症状
  • ロゴが点滅している
  • ロゴが一瞬だけ表示される
  • 画面が表示されるものの、固まってしまう

Surfaceが正常に起動しない場合の対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

Surfaceの電源が入らない場合の解決法

Surfaceの電源が入らない場合の解決法

Surfaceの電源が入らない場合は、以下の対処法をお試しください。

Surfaceの電源が入らない場合の解決法
  • 十分に充電する
  • スリープモードの解除
  • 放電する
  • 周辺機器を取り外す
  • 使用環境を見直す
  • 強制シャットダウン・再起動
  • Surface Pro 2・Surface Pro 3の電源が入らない場合

十分に充電する

Surfaceの起動に必要な電力が不足していると電源が入らないため、まずは十分に充電をおこないましょう。

かない@パソコン博士

特に、普段ACアダプターに接続せずにSurfaceを使用している方は、電力不足である可能性が高いです。

バッテリー残量が空の場合は、完全充電までに2時間~3時間ほどかかるとされているため、外出中などに充電しておくとよいでしょう。

充電ランプがつかない場合はどうすればいい?

ACアダプターを接続しても充電ランプが点灯しない場合は、Surface本体やACアダプターが故障している可能性もあります。本体の修理やACアダプターの交換を検討しましょう。

スリープモードの解除

Surfaceの前回使用時に電源を切った覚えがない場合は、スリープモードのままとなっている可能性があります。

かない@パソコン博士

スリープモードとなっている場合、基本的には電源ボタンを押すことで復帰することが多いです。

電源ボタンを何度か押しても復帰しないのであれば、以下3つの方法もお試しください

Surfaceのスリープモードを解除する手段
  • 音量調整ボタンをすばやく3回押す(タブレットモードの場合)
  • キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「B」+「Windowsロゴのキー」を押す
  • キーボードの「P」+「Windowsロゴのキー」を押す

放電する

Surfaceの内部に電気が蓄積(帯電)すると、電源が入らなくなるケースがあります。

かない@パソコン博士

特に、Surfaceを長時間使い続けると電気が流れ続けるため、帯電を引き起こす可能性が高くなります

帯電が原因で電源が入らない場合は「放電」することで解消する可能性があり、放電方法は以下の通りです。

Surfaceから、ACアダプターも含む周辺機器をすべて取り外す
ACアダプターなどに接続していない状態で、5分~10分ほど放置する

放電をおこなったら再度ACアダプターを接続し、正常に電源が入るかをチェックしましょう。

周辺機器を取り外す

Surfaceに接続している周辺機器に問題があり、電源が入らないこともあります。

そのため、USBメモリやキーボード、SDカードなどすべての周辺機器を取り外して、電源が入るかをチェックしてみましょう。

かない@パソコン博士

周辺機器を取り外した状態で電源ボタンを25秒ほど長押しすることで、Surfaceの電源が入る場合があります。

使用環境を見直す

周辺の温度や環境によって、Surfaceの電源が入らないことも考えられます。

かない@パソコン博士

特に、「電源を入れた後すぐ、画面に温度計のアイコンが表示されて電源が切れる」という症状が出ている場合は、温度が原因である可能性が高いです。

Surfaceは、0℃~35℃の環境で使用することが推奨されているため、室温などが高すぎないかをチェックしましょう。

また、Surfaceにホコリが大量に付着していると、十分に本体が冷却されずに高温となってしまうケースもあるため、できる限りホコリの少ない環境で使用しましょう。

強制シャットダウン・再起動

充電やスリープモードの解除、放電などをおこなっても電源が入らない場合は、強制シャットダウン・再起動を実行することで解決できる可能性があります

かない@パソコン博士

ただし、Surfaceにおける強制シャットダウン・再起動の方法はモデルごとに異なるため、ご自身のモデルに合った手順をおこなう必要があります。

「Surface Pro」「Surface Pro X」「Surface Go 」「 Surface Book 」「 Surface RT 」「 Surface Laptop」など、各モデルの再起動方法については以下の記事をご確認ください

Surface Pro 2・Surface Pro 3の電源が入らない場合

かない@パソコン博士

「Surface Pro 2、3の電源が入らない」とお悩みの方も多いと思いますので、この2つのモデルに焦点を当てた対処法を紹介します。

「Surface Pro 2」または「Surface Pro 3」の電源が入らない場合は、以下の手順をお試しください。

電源ボタンを長押し(30秒ほど)し、手を離す
電源ボタンと音量アップボタンを同時に長押しする(15秒以上)

※画面にSurfaceのロゴが表示された場合も手を離さず、最低でも15秒は押し続ける必要があります

電源ボタンと音量アップボタンから手を離し、10秒ほど放置する
電源ボタンを押し、電源が入るかを確認する

※電源が入らない場合は、放電もお試しください

解決法を試してもSurfaceの電源が入らない場合の対処法

解決法を試してもSurfaceの電源入らない場合の対処法

今回紹介した解決法を試しても電源が入らない場合は、以下どちらかの方法で修理を依頼しましょう。

解決法を試してもSurfaceの電源が入らない場合の対処法
  • パソコン修理業者に相談する
  • Microsoftの公式サポートに修理を依頼する

パソコン修理業者に相談する

かない@パソコン博士

Surfaceにおける「電源が入らない」というトラブルを解決したい場合は、パソコン修理業者に相談しましょう。

パソコン修理業者なら、電源が入らない原因を突き止めたうえで、その原因に適した修理をおこなってくれます。

Surfaceの電源が入らなくなる原因はさまざまですが、場合によっては内部のパーツが物理的に故障していることもあります

自力でSurfaceを修理するのは危険!

パーツの物理故障を解決するにはSurfaceを分解し、問題のある部品を交換する必要があります。個人で対応することも可能ですが、専門知識のない状態でおこなうと「すべてのデータが消えてしまった」「メーカーの保証が受けられなくなった」などのトラブルを招く恐れがあります。

ドクター・ホームネットなどのパソコン修理業者なら、データを保護しながら修理をおこなってくれるだけではなく、郵送・訪問などの修理にも対応しています。

さらに最短で即日の修理が可能な場合もあるため、安全かつスピーディーにトラブルを解決したいなら、パソコン修理業者に依頼しましょう。

Microsoftの公式サポートに修理を依頼する

Surfaceの修理は、Microsoftの公式サポートに依頼することも可能です。

Surfaceを購入したばかりで保証サポートの期間内である場合は、無料での修理を受けられる可能性があります

かない@パソコン博士

ただし、公式サポートに依頼する場合はSurface内にあるデータは消去されてしまいます。

さらに即日などの修理にも対応しておらず、修理には3~12営業日ほどかかってしまうため、急いで対応したい方には向いていないかもしれません。

まとめ

Surfaceの電源が入らない場合は、充電や放電、周辺機器の取り外し、強制シャットダウンなどを試してみましょう。

自力での解決ができない場合は、Surfaceのシステムファイルや内部パーツが故障している可能性があります。

かない@パソコン博士

Surfaceの故障が疑われるのであれば、パソコン修理業者に相談しましょう。

パソコン博士の知恵袋はパソコン修理業者大手(上場企業)の ドクター・ホームネット(年間サポート実績14万件突破、サポートシェアNo.1)をおすすめしています。 電話対応も丁寧で、お住まいの地域(全国対応)に応じたパソコン修理サービスを提案してくれます。

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かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。