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Windows 11の不具合まとめ【2022年3月最新版】起動しない・画面が真っ暗の対処法を解説

かない@パソコン博士

OSやアプリなどのアップグレード時には、トラブルや不具合がつきものです。

本記事では、2021年10月5日(火)に正式リリースされたWindows 11で現在報告されている不具合と将来的に起こ得るトラブルを解説します。

アップグレードができない場合や不具合時の対処法Windows 11へのアップグレードに必要な要件も解説します。

2022年3月24日時点の最新情報をお届けします。

Microsoft社の公式サイトから得た情報を中心に反映しておりますが、更新タイミングに内容のズレが生じる可能性がございます。ご了承ください。

【追記情報】
・Windows 11 、10を初期化してもデータが残る不具合を追記
・Windows 11の定期更新プログラム情報の更新
・Twitter上のWindows 11の評判・不具合を更新

Window 11 定期更新プログラム実装のお知らせ(2022年3月8日)
Windows 11の定期更新プログラムがリリースされました。
今回の更新のプログラムは「オペレーティング システムのセキュリティWindows更新」となります。

【引用】2022 年 3 月 8 日 — KB5011493 (OS ビルド 22000.556)│Microsoft公式

目次

Windows 11の更新プログラムによる不具合と対処方法

かない@パソコン博士

Windows 11の更新プログラムを実行すると、PC環境によっては不具合が生じることがあります。

Windows OSのパソコンは定期的に更新プログラムのインストール・実行がおこなわれます。

一方で、特定のパソコン環境において、更新プログラムを実装するにあたり、特定の機能や正常に動作しないことがあります。

Windows 更新プログラムとは

マイクロソフト社では、Windows OSの不具合やセキュリティ上の脆弱性を解消するために、修正プログラム・パッチと呼ばれる更新プログラム(セキュリティ更新プログラム)を、月1回のペースでおこなっています。

もし更新プログラムを実行した後に不具合が発生し、解決しない場合は以下の手順で更新プログラムをアンインストールしましょう。

▼更新プログラムのアンインストール方法

不具合が起きている更新プログラムを特定する

不具合が発生している更新プログラムは、不具合の直前に実行した更新プログラムが高いため、直前に更新した更新プログラムの「KB」で始まる番号をインターネットで検索し、同じような不具合が発生しているか、確認しましょう。

設定アプリの「Windows Update」にアクセス

「スタートアップ」メニュー ⇒ 「設定」アイコン⇒ 「Windows Update」⇒ 「更新の履歴」⇒ スクロールして「関連設定」欄の「更新プログラムをアンインストール」をクリック

Windows 11 不具合
更新プログラムをアンインストール

「コントロールパネル」⇒「プログラムと機能」⇒「インストールされた更新プログラム」から不具合の原因である(不具合発生時の直前にインストールした)更新プログラムをアンインストールする

かない@パソコン博士

重大性の高い脆弱性の改善も更新プログラムでおこなわれます。更新プログラムはできるだけ最新バージョンにしましょう。

パソコン博士の知恵袋に寄せられた、Windows 11の不具合情報

かない@パソコン博士

パソコン博士の知恵袋に寄せられた、Window 11のよくある不具合をご紹介します!

画面が真っ暗になる(起動時の不具合)

最も多いWindows 11トラブルのご意見が「画面が真っ暗になり、パソコンを起動できない」でした。

この場合、内蔵機器やソフトウェアに何かしらの不具合が起きている可能性があります。

Windows 10に戻すと改善する場合がありますが、ダウングレードできない場合はパソコン修理業者に相談しましょう。

また、メモリ増設やUSB等で接続している周辺機器の影響も考えられます。その場合は接続している機器をすべて外して、再起動してみましょう。

Windows 11が起動しない時の対処方法
  • 帯電している電気を放電する
  • セーフモードで起動する
  • システムファイルを
  • 周辺機器をすべて取り外す
  • Windows 10に戻す
パソコンの画面が真っ暗なままフリーズ!確認方法と原因・対処法まとめ

ログイン・設定画面が開かない

「Windows 11にアップデートしたら、ログインやサインインができない」というご意見がありました。

「マウスだけが動いて、設定ができない」「アカウントを変えても無理だった」など症状はさまざまなようです。

アプリケーションの不具合

ブラウザやアプリケーションが使用できない不具合も多くのご意見をいただいています。

「IEしか開けない」「Zoomを使用したら、落ちた」「修復」するとクラッシュしてエラーになる等の不具合が多く、Windows 11と使用しているソフトウェアとの相性による不具合が発生していると考えらえれます。

Windows 11で起きている不具合【2022年3月最新】

かない@パソコン博士

2022年3月現在、Windows 11による不具合は9つ報告されています。

※既に解決されている不具合もご紹介しています。

Windows 11で初期化してもファイルが残る不具合【2022年3月】

かない@パソコン博士

Windows 11や10で、初期化したにもかかわらず、一部データが削除されない不具合が発生していると報告されました。

リモート初期化または手動初期化する際に「すべて削除」オプションを選択して実行したにもかかわらず、一部のファイル(OneDrive内のファイル)が残ったままになる不具合です。

不具合が発生する状状況

OneDriveやOneDrive for Businessで、ダウンロード/ローカルで同期したファイルがある場合に発生しやすいとのことです。

対処方法
  • 現在、3月8日に実施された定期更新プログラムで問題は解消されています(KB5011493)。
  • 3月8日時点で初期化している場合は、「設定」⇒「ストレージセンサー」の「Windows.old」フォルダを削除で対応できます。

これらの不具合は、定期更新プログラムで解消されることが多いため、定期的に更新プログラムのアップデートをおこないましょう。

Windows 11のアップグレードでのエラー

一部ユーザーがWindows 11インストールアシスタントを使ってWindows 11へアップグレードした場合、エラーコード「0x8007007f」と「Ox8COF0830 – ox2W03」が発生し、クラッシュします。

以下の解決方法をおこなうことで、改善することがあります。

5つの解決方法
  • PCを再起動後、管理者権限で「Windows 11インストールアシスタント」を実行
  • 最新のグラフィックドライバを再インストール
    ※各パソコンメーカーのドライバーをアップグレード含む
  • ディスクの空き領域を十分に確保する
  • sfcコマンドプロントを実行する
  • Windows 11 USBドライブを作成・iOSをインストール
かない@パソコン博士

Windows 11は既にインストールされているドライバーが原因で不具合が発生することが報告されています。

※これらのエラーはMicrosoft公式では発表されていません。

プリンターによるさまざまな不具合

かない@パソコン博士

Windows 11では、プリンタによる不具合が多く発生しています。

Windows 11におけるプリンターの不具合
  1. 印刷サーバー経由で共有されているプリンターへの接続エラー
  2. 一部のネットワーク接続経由で試行した場合、プリンターのインストール失敗
  3. カスタム印刷プロパティが印刷サーバークライアントに正しく提供されない
  4. IPP(インターネット印刷プロトコル)を介したプリンターのインストールエラー
  5. 印刷のたびに管理者資格情報の入力を求められる
かない@パソコン博士

これらのプリンター関連のエラーは企業・組織で発生しています。家庭用プリンターでは発生していません。

Microsoft公式では、既に問題は解決されたことが発表されています

➀ 解決レポートKB5006674
② 解決レポートKB5006746
③ 解決レポートKB5006746
④ 解決レポートKB5006746
⑤ 解決レポートKB5006746

レジストリキーによるアプリの互換性の問題

レジストリキーまたはサブキーにASCII以外の文字を使用するアプリと Windows 11の間で互換性の問題が発生し、アプリが開けないブル―スクリーンでエラーが表示されるなどの不具合が発生しています。

既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006746で、既に問題が解決されたことが報告されています。

一部のアプリ内のUI要素と描画の不具合

KB5006674以降の更新プログラムをインストールした後、一部のユーザーでインターフェイス要素がレンダリングするアプリ内で描画すると特定のアプリが予期しない作動が起こる不具合が発生しています。

既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5007215で、既に問題が解決されたことが報告されています。

Snipping Toolなど一部の組み込みアプリケーションの不具合

画像加工ツール「Snipping Tool」をはじめ、一部ユーザーにおいて、Windowsアプリまたは一部の組み込みアプリを開けない使用できない不具合が発生しています。

スタートアップメニュー(Sモードのみ)、タッチキーボード、音声入力、および絵文字パネル、入力メソッドエディターのユーザーインターフェイス(IME UI)などに不具合が発生している方向があります。

既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5008295で、既に問題が解決されたことが報告されています。

AMD Ryzenプロセッサ搭載デバイスの一部アプリケーションのパフォーマンス低下

AMD Ryzen プロセッサ搭載のデバイスで、Windows 11アップグレード後にL3キャッシュに遅延が発生するエラーが見つかっています。

既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006746で、既に問題が解決されたことが報告されています。

Intelのネットワークソフトウェアとの互換性の問題

IntelのKillerおよびSmartByteネットワークソフトウェアとWindows 11の間で互換性の問題が発生しています。

一部Webサイトの読み込みが遅くなる特定の解像度ではビデオのストリーミングが遅くなるUDPに基づくVPNソリューションも遅くなるなどの影響が出ています。

既に問題は解決されています。

Microsoft公式KB5006674で、既に問題が解決されたことが報告されています。

Oracle VirtualBoxとWindows 11の間で互換性の問題

Microsoftと Oracleは、Hyper-VまたはWindows Hypervisorがインストールされている場合にVirtualBoxとWindows 11の間の互換性の問題(仮想マシン:VMを起動できない)が確認されています。

解決方法について

Microsoft公式KB5007125で互換性の保持が掲載されています。

かない@パソコン博士

2021年10月19日リリースされたOracleの最新更新プログラム(v6.1.28)でWindows 11がサポートされました。

タスクマネージャーの表示方法が変更

かない@パソコン博士

パソコンの動作が重い(システムの反応が悪い)、「応答なし」のアプリケーションを終了できる便利な機能のタスクマネージャー。Windows 11では、タスクマネージャーの表示方法が変更されました!

結論から言えば、Windows 11のタスクマネージャーはスタートアップメニューの「Windows ツール」の中に格納されています。

Windows 11からタスクマネージャーはタスクバーの右クリックメニュー・スタートアップメニュー(すべてのアプリ「W欄」「た欄」)に表示されなくなりました

Windows 10
Windows 11
  • タスクバーから右クリックメニュー起動
  • スタートメニュー(W欄・た欄)
  • クイックリンクメニュー(Win+Xの同時押し)から起動
  • クイックリンクメニュー(Win+Xの同時押し)から起動
  • スタートメニュー(Windowsツール)
タスクバーにピン留め設定をおこなえば、OK!

「スタートアップメニュー」→「Windows ツール」に格納されているタスクマネージャーを選択し、右クリックメニューから「タスクバーにピン留めする」を選択すれば、Windows 10と同様に表示されます。

Windows 11の評判【Twitterの声】

かない@パソコン博士

Twitter上でのWindows 11の評判を中心に掲載しております。

※2022年3月24日時点

Windows 11へのアップグレードに必要な要件

Windows11へのアップデートに必要な要件

Windows 11にアップグレードするためには、Microsoftが定めているシステム要件を満たす必要があります。

システム要件を満たしていないとアップグレードはできず、仮にできたとしても不具合の原因となるため、まずはご自身のパソコンが以下の要件を満たしているかを確認しましょう。

対象必要な最小要件
プロセッサ1ギガヘルツ(GHz)以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサ
またはSystem on a Chip(SoC)
メモリ4GB
ストレージ64GB以上
システムファーウェアUEFI、セキュアブート対応
TPMトラステッドプラットフォームモジュール(TPM)バージョン2.0
グラフィックスカードDirectX 12以上(WDDM 2.xライバー)に対応
ディスプレイ9インチ以上、HD解像度(720p)
インターネット接続Windows 11 Home EditionのセットアップにはMicrosoftのアカウントとインターネット接続が必要です
【参考】Microsoft

上記の要件を満たしていれば、Windows 10からWindows 11への無償アップグレードが可能です。

Windows 11の概要については、以下の記事で詳しく解説しています。

Windows 11アップグレードが可能な機種15選

2021年10月5日にWindows 11にアップグレードが可能なパソコン機種一覧が発表されています。

Windows 11 アップグレード可能な15機種
  • Acer Swift 5
  • Acer Swift X
  • Asus Zenbook Flip 13 OLED
  • Asus Zenbook 14
  • Alienware X15
  • Alienware X17
  • Dell XPS 13
  • HP Spectre x360 14
  • HP Envy x360 15
  • Lenovo Yoga 7
  • Lenovo Yoga Slim 7i Pro
  • Samsung Galaxy Book Pro
  • Samsung Galaxy Book Pro 360
  • Surface Pro 7
  • Surface Laptop 4

【参考】Windows 11 available on October 5

Windows 11アップグレードでの不具合情報

Windows11へのアップデートで想定される不具合

Windows 11へのアップグレード時に報告されている不具合を4つ紹介します。

Windows 11へのアップグレードでの不具合
  1. パソコンが起動しない
  2. OS・アプリの動作が不安定
  3. Windows10で使用していた機能が使えない
  4. インテル版MacでWindows 11が使えない

パソコンが起動しない

Windows 11へのアップグレードが正常におこなわれなかったため、OSファイルが破損し、パソコンが起動しない事例があります。

起動しない場合の症状は、以下の通りです。

パソコンが起動しない場合の具体的な症状
  • 電源ランプがつかない
  • 黒い画面から進まない
  • 再起動を繰り返す
  • パソコン内部のファンは回転しているが起動しない
  • 急に電源が落ちる

アップグレード中に電源が切れてしまうと、OSファイル破損の原因となるため、ノートパソコンをWindows 11にアップグレードする場合は、必ずACアダプタを接続しておきましょう。

パソコンの再起動が終わらない原因は?すぐできる対処法をわかりやすく解説

OS・アプリの動作が不安定

かない@パソコン博士

ZOOMなどWeb会議で使用するアプリの不具合も「パソコン博士の知恵袋」にご意見が寄せられました。

Windows 11のOSや機能に不具合があると、OS・アプリの動作が不安定となることがあります。

ただしアプリの動作が不安定なのは、Windows 11のOSではなく、使用しているパソコンのスペックに問題がある可能性もあります。

Windows 11には、インストールに必要なシステム要件だけではなく、アプリや機能固有の要件も存在します。

例えば、Windows 11の新機能である「Auto HDR(ゲームグラフィック強化機能)」を使用するためには、HDRモニターが必要です。

また、チャットやオンライン会議ができる「Microsoft Teams」を使用するためには、パソコンにカメラやマイクなどが搭載されている必要があります。

そのほかにも機能ごとに必要な要件があるため、動作が不安定であったり使用できないアプリがある場合は、Microsoftの公式サイトもあわせて確認しましょう。

Windows 10で使用していた機能が使えない

かない@パソコン博士

「IE以外のブラウザが開けない」というご意見も「パソコン博士の知恵袋」に寄せられています。

Windows 11では一部の機能が削除・廃止されるため、Windows10で使用していた機能が使えない事例が報告されています。

タイムラインやタブレットモードなどの機能は、Windows 11では削除されてしまうため注意が必要です。

また、Internet Explorerが無効となるため、普段ブラウザとしてInternet Explorerを利用している方は、ほかブラウザの利用を検討しましょう。

インテル版MacでWindows 11が使えない

Windows 11のアップグレードには、TPM2.xが要件に含まれており、Macのマザーボードがサポートされていません。そのため、現時点(2022年2月10日時点)でも、Windows 11のハードウェア要件を満たせないため、全インテルMacでの利用ができません。

一方で、macOS向けの仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 17 for Mac」(米Parallelsを使用すれば、macOS Montereyをサポートした上でWindows 11への最適化が可能とされています。

事前にWindows 11の不具合を確認する方法

Windows 11 はベータ版をすでに公開しており、Windows Insider Program(Microsoft公式)に参加することで、Windows 11のアップグレードのシステム要件を満たしていれば、事前にWindows 11を体感でき、どんな不具合が発生するか、確認することができます。

Windows 11を体感できる3つのチャネル
  1. Windows Dev チャネル(開発者向け)
  2. Windows ベータ チャネル
  3. Windows リリース プレビュー チャネル(品質更新プログラムと主な機能)

Windows Insider Programへの参加への登録には、Microsoft アカウントが必要です。Microsoft アカウントでログインし、登録時に「プログラム契約の条件とプライバシー ステートメント」に同意して送信することで、参加できます。

Windows Insider Programは開発者やパソコンにかなり詳しい人向けです。

想定外の不具合が発生しやすく、正常に作動しないことによるファイルの破損が発生しやすくなります。また、ダウンロードに多くの時間を要し、帯域を占領してしまうため、インターネット速度に悪影響をもたらします。

さらにWindows Insider Programに一度参加すると、事実上やめることができず、Windows 10に戻すには再インストールが必要になります。

ファイルのバックアップや再インストール後に初期化されるプライバシー設定や使用しているアプリの再設定もおこなわなければなりません。

Windows Insider Programに参加する場合、完全に自己責任で行ってください

Windows 11へのアップグレードができない場合の対処法

Windows11へのアップデートができない場合の対処法

Windows 11をインストールするためには必要な要件を満たさなければならないため、パソコンによってはアップグレードに失敗する可能性があります

Windows 11へのアップグレードができない場合には、以下4つの対処法をお試しください。

  • HDD・SSDの交換
  • メモリの増設
  • パソコンの買い替え
  • 引き続きWindows10を使用する

HDD・SSDの交換

Windows 11へのアップグレードに失敗してしまう場合は、HDDやSSDが故障している可能性があるため、内蔵HDDやSSDの交換も検討しましょう。

また、Windows 11をインストールするためには64GB以上のストレージが必要となるため、空き容量が不足していないかも確認しておく必要があります

空き容量が不足している場合は、外付けHDDやクラウドストレージなどにデータをバックアップし、容量を確保しましょう。

メモリの増設

Windows 11をインストールするためには4GB以上のメモリが必要となるため、メモリ容量が不足している場合は、増設・交換をおこなう必要があります。

メモリの増設・交換は自分でおこなうこともできますが、正しくおこなわないと「パソコンが起動しない」「青い画面が表示される」などの不具合の原因となります

そのためメモリを交換する際は、専門知識をもったパソコン修理業者に依頼することをおすすめします。

パソコンの買い替え

内蔵HDDやメモリなど、Windows 11に必要なさまざま要件を満たせていない場合は、新しくパソコンを買い替える方法もあります。

2021年10月5日の正式リリース日からWindows 11を搭載したパソコンが発売されています。

またAmazonやビックカメラ、ヨドバシカメラなどの販売店にて、Windows 11に対応しているパソコンを購入することも可能です。

Windows10を使用し続ける

Windows 11へのアップグレードができず、HDD交換やパソコン修理業者に依頼するコストをかけたくない場合は、引き続きWindows10を使用するという選択肢もあります。

Windows 11のリリース後も、Windows10のサポート終了は2025年10月14日までのため、そのまま使い続けることも可能です。

Windows 11のダウングレードについて

Windows11をWindows10に戻すことは可能?

Windows 11へのアップグレード後に不具合が発生した場合は、Windows10にダウングレードすることが可能です。

Microsoftの公式サイトによると、Windows 11にアップグレードしてから10日間以内であれば、データを保持したままWindows 10に戻せます

ただし、10日経ったあとにWindows10へ戻したい場合は、データをバックアップした上でOSのクリーンインストールをおこなう必要があるため注意が必要です。

さらにアップグレード前のOSに戻そうとすると、エラーが発生してしまい正常に起動できなくなる可能性もあります

アップグレード・ダウングレード時に不具合が発生した場合は、ドクター・ホームネットなどのパソコン修理業者に相談しましょう。

Windows 10の公開時の不具合

過去のWindows 10へのアップグレード時に多かった不具合もご紹介します。

Windows10の公開時に発生した不具合
Windows10の公開時に発生した不具合の一例
  • OSが起動しない
  • 再起動を繰り返して起動できない
  • 画面の表示がおかしい
  • ソフトが正常に動作しない
  • 一部の周辺機器やアプリが動作しなくなった
  • 画面にエラーが表示される
  • セーフモードでの起動ができない
  • インターネットに接続できない
  • アップグレードが終わらない
  • アップグレード前のOSに戻したら起動しなくなった

Windows10の公開時には、さまざまな不具合が報告されています。

Windows 11へのアップグレードではなく、古いパソコンの場合、Windows 10による不具合の可能性があります。

Windows 11では画面デザインの変更や機能追加・廃止などがおこなわれており、操作の実行手順が変更されています。

Windows 11の不具合:まとめ

Windows 11へのアップグレード時にもさまざまな不具合が報告されています。

Windows 11へのアップグレードが正常にできない場合は、まずはご自身のパソコンが必要な要件を満たしているかを確認しましょう。

要件を満たしているもののアップグレードできない場合は、パソコンが故障している可能性もあるため、パソコン修理業者に相談しましょう。

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ABOUT US
かない@パソコン博士
パソコン博士。株式会社ケイ・ブリッジ パソコン修理担当。5歳の時に買い与えられたファミコンに興味を持ち、小学校では分解・組み立てて遊んでいた。中学校ではコンピューター部にも所属し、自分でテレビゲームを作ることに成功。大学では情報系学部に所属、研究室グループで開発された分析ソフトは経産相(当時通産省)での利用が決定。Googleが主催するビジネスコンテストの世界大会出場、大阪経済戦略局のIotプログラム選出、組み込み系デバイスの開発チーム参加、企業向けのパソコン講座講師を務めている。